カラスの群れのようさ [surfing]
冬の海は暗くて重い。
曇りだとさらに重さが増す。
普段なんでもない波のロールに微かな危険を感じる。

ポイントにいくまでに何発か海中にどっぷりつかる。
ドルフィンスルーがとても嫌だ。
手の感覚が薄れてくるのを感じ始めた頃ポイントにたどり着く。
何本か波をやりすごしつつ沖でしばらくボーっとする。
北東のやや強めの風が、濡れている無防備な顔と髪を凍らせる。
だんだん頭がキーンとしてきて思考能力が無くなってくる。
動機は正反対だけど、真冬に滝に打たれる修行僧と体の辛さだけは近いものがあるのかな・・
と慰めてみる。
タイタニックで船から放り出された、ディカプリオとケイトウィンスレットはさぞかし寒かった
のでしょう。

とても久々の海なのに、今日は風向きが悪いしクローズじゃないけど波がバランバランだ。
1時間ぶり、やっとちょっとまとまった波がきたのでトライする。
テイクオフ!
足が動かない。。。
まきまきされる海水の中で、ふと
おこたでミカンを食べてテレビを観ている自分というベタベタな原風景がおもいうかぶ。
調子よくない中でも何本かメイクしていくうちに
真っ白な頭がナチュラルハイになってくる。
3時間弱、浜辺に雪が残ってるのを横目でみつつ
ブルブルしながら車の中で着替える。
冬の海に行って一番ホットになるのはソックスをつけ終わった瞬間。
好きなのは周囲がダウン、コートの中
しばらくの間、心地良い感覚で長袖T シャツ一枚で行動できること。
バチェラーガール [oneself]
80’s 90’s の歌を
こよなく愛する私ですが
その中でも特に雨にまつわる歌が大好きです
♪ バカンスはいつも雨
♪ レイニーブルー
♪ 雨音はショパンの調べ
♪ 天気雨
♪ はじまりはいつも雨
♪ レインダンスが聞こえる
♪ バチェラーガール
♪ 雨の水曜日
etc..
すぐ思いつくのはこんなとこ
そんな私は、予定した日には降水率が90%前後の
雨女です
いつかの空 [2011]
ポロリとでてきたデジカメ画像
何の変哲もないただの空
いつ何処で撮ったんだろう
いつの日かも忘れた日の空
忘れた場所からでてきた忘れたイメージ
思い出せないけど、多分
ちょっと幸せな時に思わず撮ったんだと思う
発見してこれ見たとき、理由は分からないけどちょっとだけ
うれしい気分になったから
古い歌の低いハミングに口笛でハーモニー重なる音を残して [2010’]
デジタルで聴きたくない音楽ってあるよね
美と潮風 [2009’]
2009/10 CRUISE READY-TO-WEAR SHOW
MAY 14,2009 - LIDO BEACH-VENICE
砂浜にウッドのランウェイ
曇り空は偶然でしょうか?演出でしょうか?
そしてオンショアにのるチェロの音色
FANTASTIC !!!
もう何もいりません ・・・ (*- -)
個人的な趣味ですけど今までのパフォーマンスで最高です
おまけ―☆
ビーチオンリーです г(●ω●)、
夏の日の少女 [2009’]
おうちでできる
一瞬、子供の頃の夏を体感できる方法
水の入った洗面器に顔をいれます
意識しないで空気を吸うように
鼻から水を吸います
ちっちゃな頃のプールや海での夏の感じ
鼻の痛みから瞬間感じません?
美の連鎖 [2009’]
2009/10 AUTUMN-WINTER READY-TO-WEAR SHOW
MARCH 10,2009-GRAND PALAIS-PARIS
ほんとは私の好きなクルーズコレクション(シャネル)にしようとしてたのですけど
あまりにもこの SHOW が素晴らしかったのでうpしました。
このスタイリッシュなステージの発想 すごいと思いませんw?
☆― おまけ
私はこういう変化球に弱い (ノω\)
波の夢、夢の中の波 [2008’]
また、波の夢を見ました
半年くらい海にいかないと
次に海に行くまで4~5回は波の夢を見ます
夢の中の波は、いつもパーフェクトな波です
わたし以外に誰もいません
でも、いざ海に入ると何故か水がなくなってしまってます
そして眼が覚めます
夢で見た波の光景は
現実のサーフィンと同じくらい
何故かにいつまでも鮮明に覚えているから不思議です
きみは緑の風に乗る [2008’]
この季節の風
香りはもちろん、色まで変わっているように感じます
~君は緑の風に乗る~
S.A.S.(KUWATABAND)の 『BAN・BAN・BAN』 の冒頭です
『BAN・BAN・BAN』 も大好きですけど
S.A.S.といえば 『希望の轍』 が断トツの My favorite です
他にも素敵な歌がたくさんあるけれど、身が引き締まるのはこの歌だけです
まだ仄暗い早朝、限りなくフラットな波乗り道路(実際は湘南のR134でしょうけど)で
1人自動車を走らせながら流れてくる『希望の轍』と周りの景色と風は
私にとって最高のシチュエーションと心地よい緊張感を与えてくれます
限りなき夏 [2008’]
車をとめてエンジンを切ったとたん、
運転席を、風が吹きぬけた。
風は、海のほうから、吹いてきた。
コナ ・ ウィンド だ。
陽がきらめいて降り注ぐ砂浜のまんなかに、まっすぐ高く一本
椰子の樹が立っていた。
樹のてっぺんの葉が、コナ ・ ウィンド を受けて
重くしなってはゆれ動き、乾いた硬い音をたてていた。

― 限りなき夏 Ⅰ ―
雪が降り積もり、
まだ尚降り続ける、今日のような寒い日
こんな夏の情景を、よりいっそう感じることが出来ます。
あるはずもないメモリー [2007’]
私の生誕地は、アメリカ北部にある州のある町です
私のママの故郷でもありました
事情あって生まれてから三ヶ月間(正確には二ヶ月と二十日位らしい)以来
その地には足を踏み入れていません
なので私の子供の頃からの記憶は日本しかありません
なのに

こういう写真を目にすると
何故かとても懐かしい様な気持ちになるのは
ママの DNA の記憶なのでしょうか
それとも私が赤ちゃんのときに僅かに感じた風の記憶なのでしょうか

もしいつの日か生まれた町に戻ることがあれば
この儚い記憶が現実のものとなり
二十数年前と同じ風を感じることができるのでしょうか
まるで回廊のように
I hear the thunder calling me [2007’]
あれが僕のシルエットだよ
ものすごい波が来るのを待ってるんだ
1人ぼっちだけど これでいいんだ
僕の人生はこれしかないんだから

一緒にいた娘も別の世界に行ったけど
波の轟きが僕を呼んでるんだ

♪ THE THEME FROM BIG WAVE (日本語訳) / TATS.YAMASHITA













